Archive for ◊ 七月, 2016 ◊

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• 星期四, 七月 14th, 2016

廃棄カツ横流し
「逮捕ちょっと遅かったな」購入商社社長
毎日新聞2016年7月12日 12時18分<:time>(最終更新 7月12日 15時56分)
http://mainichi.jp/articles/20160712/k00/00e/040/169000c

愛知、岐阜両県警合同捜査本部が産廃業者会長ら3人逮捕
 食の信頼を揺るがした廃棄食品横流し事件に捜査のメスが入った。愛知、岐阜両県警合同捜査本部に12日、逮捕された、産業廃棄物処理業者「ダイコー」(愛知県稲沢市)会長の大西一幸容疑者(75)ら3人は「まだ食べられる」と数年前から横流しを繰り返したとみられる。消費者に衝撃を与えた事件は、発覚から半年を経て全容解明に向けて動き出した。

 「昔は傷んだコメでも洗って食べた。まだ食べられると思った」。ダイコーから入手した壱番屋の冷凍カツを転売した食品関連会社「みのりフーズ」(岐阜県羽島市)の実質経営者、岡田正男容疑者(78)は逮捕前、毎日新聞の取材に話した。

 ダイコーは昨秋、壱番屋から処理を委託された冷凍カツ約3万6450枚をみのりに転売。岡田容疑者と食品卸会社「ジャパン総研」(名古屋市)元従業員、木村正敏容疑者(76)は廃棄処理を委託された食品であることを認識した上で、それぞれ別の食品関連会社に転売したとされる。冷凍カツはダイコーを起点に複数の会社を経由して転売され、「お値打ち品」として市場に流通。愛知県内の約90施設で販売、調理された。

 木村容疑者から冷凍カツを購入していた名古屋市内の食品商社の社長は12日、容疑者逮捕を聞いて「(逮捕は)ちょっと遅かったな」と安堵した様子で話した。この商社は木村容疑者から1枚50円でカツを購入。更に同市の別の食品卸会社を経て、最終的に1枚80円で名古屋市内のスーパーの店頭に並んだ。社長は、再び被害に遭わないよう「賞味期限や製造月日、メーカーの商品カルテなどの確認を徹底している」と説明。「今後をみながら、損害賠償など弁護士と相談して、白黒つけないといけない」と話した。

 ダイコーから横流しされた冷凍カツは愛知県内の約90施設で販売、調理された。愛知県内のスーパーは冷凍カツを調理し1枚150円程度で販売。飛ぶように売れたという。担当者は「一線を越えた商品の流通は想像できなかった。商品の出所を最後まで確認するのは不可能だ」とため息をついた。【野村阿悠子、清藤天、駒木智一】

 

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• 星期四, 七月 07th, 2016

東京のタクシー初乗り400円台が実現へ…8割以上が申請

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160707-00000006-rps-soci

国土交通省は、東京のタクシー総車両台数の8割以上で初乗り運賃の見直しの申請があったと発表した。運賃の上限下限を見直す方針で初乗り400円台が実現する見通し。

東京のタクシー運賃については、国土交通省(関東運輸局)が上限下限を設定しているが、最初の事業者が運賃変更を申請してから3か月以内に、地域の総車両台数の7割を超える事業者から同様の申請があった場合、上限下限の幅の変更手続きに入ることになっている。

東京のタクシー運賃変更申請では、4月5日以降、複数の事業者からあり、3か月後の7月4日に申請受付期間が終了したところ、申請事業者数が265社、事業者の車両台数で2万3312台と、申請率が84.3%に達した。

既に運賃改定に係る審査手続きに着手しており、今後、運賃改定手続きに入る。

東京のタクシーは現行、初乗り730円で加算が280mごとに90円となっているが、申請では初乗りが1.059~1.5kmが410~490円で、加算が223~280mごとに80~90円となっている。

《レスポンス レスポンス編集部》